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シーリング工事

建物の隙間からの雨水の侵入を防ぎます
新築時にはその機能を十分に発揮していたシーリングも、長期間にわたり風雨や紫外線にさらされて硬化することにより破損し、できた隙間から雨水が侵入して建物の内部に深刻なダメージを及ぼすこともあります。寿命は5〜6年と言われているため、是非一度メンテナンスをご検討ください。シーリング材は劣化します。オートンイクシードがおすすめです。
オートンイクシードなら、「超」長時間安心がつづきます。

シーリング工事の流れ
01
施工前
シーリング の劣化によりひび割れなどがある場合は、そこから水が浸入している可能性もあります。非常に危険な状態です。まずは問題箇所をプロの目で診断します。

02
旧コーキングカット
始めにシーリングで使用されている劣化した古いコーキングを撤去していきます。サイディングを傷つけることのないよう、慎重に剥がしていくためご安心ください。

03
コーキング用プライマー塗布
下地とシーリング材との密着性を高める他、下地から出るアクや細かな埃を抑えたりする効果の、コーキング専用のプライマーを塗布いたします。

04
コーキング剤充填
下処理と外壁への養生をしっかりとした実施を行い、コーキング材を丁寧に充填していきます。僅かな隙間の凹凸も作らず施工するには高い技術が必要となります。
